アメリカ雑貨のテーマパーク!キャンディタワー
 
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キャンディタワーは私たち藤原兄弟の二人で仲良く運営しています!

キャンディタワー店長1号機

藤原兄弟の「弟」 1976年 大阪生まれ

兄の一峰よりも10cmもデカい身長186cm スニーカーのサイズは実に30cmの大男! 兄の影響でMacを使い始め、インターネットの世界を知り、やがて個人売買を通じて商売の魅力にはまる。 「不景気でも良い物は売れる!今はまさにチャンスの時代!」をモットーに、ネットショップを運営する。アメリカからやってきたブリキ看板という芸術品を、より多くの方々に心から楽しんで頂きたいです。

好きな人:所ジョージさん

 
キャンディタワー店長2号機

藤原兄弟の「兄」1973年 大阪生まれ

 漫才師の中川家と同じで弟の方が大きい。小さな頃から絵を描くのが好きで、小学校時代の6年間には、油絵と水彩画を絵画教室で描き続けた。 絵は左手で描き、字は右手で書く。その右手はマスカケ手相。別名天下取りの手相と言われている。4年前にMacと出会い、その魅力に取りつかれる。

ここで初めてデジタルアートの世界を知り、 あれよこれよと大量の参考書を購入して、PhotoShopを独学でマスター。 ホームページを作成するのは、これが初めて!(2001年当時)画質の重さとの戦いに超苦戦の毎日、、、なんとか完成! CandyTowerのホームページは買い物だけではなく、随所に見られる「遊び心」や「絵心」を十分に楽しんで頂きたいです。

尊敬する人:松下幸之助
好きな人物:英国バージングループ会長 リチャード・ブランソン

 これは私のお宝のひとつであります初代Macintoshです。中古ショップにひっそりと置いてありました。見た瞬間にまさに一目惚れ!物欲王の私はすぐに購入しちゃいました。(笑)このMacは1984年9月、今から17年も前に発売されたコンピューターです。別名=ファットマックと呼ばれていました。こんなに古くてもちゃんと電源も入って動くんですよ!ボディの裏側には、Macを作った人たちのサインが入っています。もちろん、MacのCEOでありますスティーブ・ジョブズのサインもです。Macオタクの私は、これまでにノートブックだけで10台以上、デスクトップにいたっては20台以上も購入しました。あれこれさわって、オールドマックで唯一残ったのがこいつです。

  Macに出会ってなかったら、今の「ブリキ看板屋」もしていなかったかもしれません。Macは私の人生の中で超重要な相棒なのです。現在は、PowerMacG4とAppleCinemaディスプレイ(23インチ液晶)というたいへん贅沢な環境でこのページを作っています。だけど部屋にテレビがないんです。(笑)ま〜Macがあれば、いっか!

ブリキ看板屋をはじめたきっかけは?
 

 


 兄弟揃ってのアメリカ好きだった私たちは、ある日、バーなどに飾ってあった看板を見て、これを壁中に飾りつけて、アメリカの雰囲気でいっぱいの空間を創りたいと思った。早速ブリキ看板を探しにショッピングに出かけるが、古びたナンバープレートはあったものの、 それらしきものはどこにもなかった。 物があふれるくらいある日本で、しかも2番目に大きな都市、ここ大阪においても、、、。  

  それから数ヶ月してハワイに行くことに。 ふらりと出かけたフリーマーケットで偶然にも私たちがずっと求め続けていたブリキ看板が売られていた。 まさに感動の瞬間だった!! クラシックなアメ車にバイク、今や伝説のハリウッドスター、アメリカが世界に誇るソーダドリンクなど 150種類近くのブリキ看板が所狭しと並んでいた。 私たちは他に出ていた露店に目を向けることなく、無我夢中でブリキ看板を選び続けた。 その時に購入した看板の数は、実に40数枚にも上った。

 ハワイから意気揚々と帰ったきた二人は、早速、購入したブリキ看板を部屋の壁中に飾り付け始めた。 半分位を飾り付けた時にあることに気が付いた。 「やばい、部屋の壁がもうない、、、」私たちの想像はアメリカくらい大きかったのだが、ここは日本。 私たちの部屋はアメリカの様にはでかくなかった。(笑)

 それにしてもこのアメリカのブリキ看板は、その素材といい、色合いといい、なんとも言えない。 その当時、本当に使われていた看板を忠実に復元しただけあって、アメリカそのものを感じ、非常におしゃれだ。 さすがにアメリカサイズとあって意外とビッグなこの看板達は、壁に飾り付けた瞬間から、 その周りにアメリカの魅力的な雰囲気をいっぱいにかもしだす。

 このブリキ看板達をここ日本に連れてきて、日本の多くの人たちに何としても紹介したい。 それから1年6ヶ月、、、探しに探しまくり、集めたブリキ看板の数はなんと500種類を越える。 二人のその熱い思いがついにこの「キャンディタワー」となって日本に上陸!! 「この看板達は単なる雑貨ではなく、私たち二人が最高に自信を持って、皆様にご紹介するアメリカの芸術なのです。」

キャンディタワー 藤原兄弟 

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